イラン攻撃の中止を迫れ 国会前に1万1千人〈2026年3月29日号〉
- 2026/3/31
- 平和・人権
アメリカとイスラエルの無法なイラン攻撃に抗議し、即時中止を求める行動が、衆院第2議員会館前で19日に開かれました。約1万1000人(主催者発表)が集まり、さまざまなプラカードやペンライトを手に「イラン攻撃絶対反対」「戦争やめろ」などのコールをあげました。

開始後も参加者が続々と集まり、国立国会図書館前や、議員会館の向かいの国会議事堂前の歩道、永田町駅周辺の道路沿いなどにまで人の列が広がりました。
主催者あいさつした憲法9条を壊すな!実行委員会の菱山南帆子さんは「日本政府は、アメリカとイスラエルに、イラン攻撃を止めよときちんと抗議すべきだ」と強調。この日、全国各地でも連帯の行動が取り組まれていることを紹介し、「武器や戦争にお金をかけるのではなく、人々の生活の苦しさにこそ、政治は目を向けるべきだ」と訴えました。
日本共産党の山添拓、小池晃両参院議員が参加し、あいさつした山添氏は「イランへの攻撃は、明らかな国際法違反だ。戦争をやめろという声を、みんなであげよう」と呼びかけました。社民党の服部良一幹事長もあいさつしました。
ペンライトを持ち、初めて参加したという30代の女性は、「(自民党圧勝の)総選挙に不安を覚えていた。同世代の女性が多く参加していて、うれしい」と話していました。
この日の行動は、安保法制が2015年9月19日に強行成立されたことにちなみ、毎月19日に続けられてきた「19日行動」として開かれました。
東京民報2026年3月29日号より



















