練馬区長選が12日に投開票され、学校法人理事長で無所属の吉田健一氏(59)が、前都議の尾島紘平氏(37)=自民、都ファ、国民、維新推薦=らを破り、初当選しました。日本共産党は、吉田氏を自主的に支援しました。

吉田氏は2022年の前回区長選で2143票差で惜敗。今回は尾島氏に3万票以上の差をつけて勝利しました。
日本共産党練馬地区委員会は声明で、「練馬区では1987年以来、39年間、自民党が推薦した区長候補が勝利し続けた歴史を塗り替えた」と指摘。「区民のための練馬区政をつくるために、吉田氏とともに力をつくす」としています。
選挙戦で吉田氏は、現区政が進める150億円超の区立美術館再整備計画を中止し、税金は物価高で苦しむ区民の支援にと訴えました。
当 吉田健一59無新
123,164
尾島紘平37無新
90,135
三上恭平43無新
6,811
(投票率36・71%)
東京民報2026年4月19日号より



















