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原田市政を市民が支えよう 清瀬市 市長選を振り返り集会 原田氏「声が届く街に」〈2026年4月26日号〉
- 2026/4/23
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清瀬市で18日、市長選(3月29日投票)で誕生した原田ひろみ市長を市民の力で支えようというタウンミーティングが開かれました。市長選で原田氏を擁立した「市民とともに市政を変えるきよせの会」が開いたもの。新市長と力を合わせ、清瀬市を良くしていこうという熱気に包まれました。
会場には次々と参加者が訪れ、椅子が追加されて満席となりました。
最初に、市長選を振り返る動画を上映。原田さんが立候補を表明する姿から、図書館を守ってほしいと子どもたちから寄せられた手紙の朗読、当選が決まった直後の事務所の喜びの様子、応援に駆け付けた藤原のりまさ前衆院議員(中道改革連合を離党し無所属)、宮本徹元衆院議員(共産党)のメッセージなどが紹介されました。
会を代表してアニメーション映画監督の有原誠治さんがあいさつ。「原田さんの勝利が、日本に、世界に、希望を与えている。図書館の廃止を止めようという運動から始まり、2年間にわたって積み重ねた取り組みで勝利できた。民主主義を取り戻す運動だった」と振り返り、「主役は市民一人ひとりです。原田さんと一緒に、みんなの力で市政を変えていこう」と呼びかけました。
深刻な職員不足
原田市長があいさつしました。「動画を見て、市民の皆さんが勝ち取った勝利だったと、改めて実感しました。みんなで市政を何とかしたいという思いを、忘れないで取り組んでいきたい」と表明。続けて「なぜ“忘れないで”と言ったかというと、市役所で市長室にいると、なんとも言えない孤独感があります」として、市役所の各部の部長は全員男性で、庁議(経営政策会議)も自分以外は男性など、直面している困難も率直に語り「皆さんの顔を思い浮かべて頑張りたい」と語りました。

市長になって2週間で感じていることとして、「職員不足の深刻さを改めて実感している。どの部署も、苦労しながら、市民との信頼関係を築こうと努力している。市民の宝である、市の職員が働きやすい職場をつくっていけるように、取り組んでいきたい」と語りました。
公約した中央図書館の存続を断念したことをなどをめぐり、さまざまな誹謗中傷も寄せられていることに触れ、「共産党員の籍がある市長として、注目を集め、激励とともに、さまざまな中傷もある。立候補の思いを忘れず、前市長に投票した人とも力を合わせて、清瀬を風通しのよい、市民の声がきちんと届く街にするために頑張っていきたい」と決意を語りました。
「四つの壁」が
元狛江市長の矢野裕(ゆたか)さんが、自身の市政運営の体験を講演しました。



















