自民党の土田慎衆院議員(東京13区)が国民に戦争で「血を流していただかないと」などとネット討論会(1月13日)で発言したことに抗議し、憲法改悪に反対するペンライト集会「憲法改正やばいっしょ!」が14日、足立区の北千住駅西口デッキで行われました。主催は「発言を問う会・足立」で2回目。約100人(主催者発表)が参加し、「発言は忘れることはできない」「平和憲法守れ」「9条守れ」「戦争反対」と声を上げました。

リレートークでは、八巻あけみさん(足立母親大会連絡会会長)、児玉紀子さん(足立革新懇事務局長)、市民連合の高田健さんのほか、日本共産党の斉藤まりこ都議、れいわ新選組の足立区議、社民党荒川総支部長らがマイクを握り、訴えました。
呼びかけ人の西山千恵子さん(大学非常勤講師)は、「(発言は)人命軽視の政治姿勢であり、憲法の基本原則である平和主義、国民主権、人権尊重を真っ向から否定するもの」と批判。「区民として発言は忘れることはできない。平和憲法を改悪し、戦争する国へ加速する動きに反対の声を大きく上げよう」と呼びかけました。
飛び入りの若者もスピーチ。「日本は戦後、恒久的な平和を定めた憲法を守ってきて、平和に生きている。改憲は戦争の可能性であり、自分はとても嫌だ。みんなも平和がいいですよね」と発言。「戦争反対」のコールに拍手喝采を受けました。
東京民報2026年4月26日号より



















