青年劇場「Sの顛末」 青踏に集う女性たち〈2026年4月26日号〉

 青年劇場は6月に、平塚らいてうらが立ち上げた雑誌「青踏」に集まった女性たちの軌跡を描く舞台「Sの顛末(てんまつ)」を公演します(写真)。

 作・演出は、タカハ劇団主宰で、数々のドラマやアニメの脚本で知られる高羽彩さん。「青踏」に描かれた女性同士の親密な関係に心を引かれた女学生が、胸のうちに秘めた思いを見極めようと、青鞜社の門をたたき、そこで「女が一個の人間として生きること」を模索する女性たちと出会います。6月3日(水)~8日(月)、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA。チケット問合せ03(3352)7200。

東京民報2026年4月26日号より

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