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- 【和泉尚美の都政ウオッチ コラム編】 イスラーミヤスクールを訪問 主体的な授業の姿が印象に〈2026年5月17日号〉
晴天に恵まれた4月15日、都議会議員有志の「インターナショナルイスラーミヤスクール大塚」視察に同行してきました。朝鮮学校の補助金問題を契機に、私も呼びかけ人となり都議会超党派で立ち上げた「外国人学校について考える会」。「東京中華学校」「東京国際フランス学園」に続く3回目の視察となったこの日は、都議会7会派、14人の都議が参加しました。
日本イスラーム文化センターによって2004年に日本初のイスラームの幼稚園が設立され、2017年に一人の教師、6人の生徒で小学校が始まり、22年に中学校、25年には高校と拡大してきました。今では35人の教師のもとで150人の生徒が学んでいます。

ホサム・ザイナー校長先生の説明では、イスラームの教えを基礎としつつ、単に試験で成功するだけでなく、物事を論理的に考え、正しい倫理観を持って行動し、社会に貢献できる能力を身につけることが重要だと考えているそうです。また、15の国々の生徒たちは母国語も違うため、授業は英語で行われます。小学校から高校まで、ケンブリッジカリキュラムに準拠しており、高校の卒業生には、大学受験に使える修了証が交付されます。










