各地で路線バスの減便や廃止が深刻化する中で、「公共交通の充実を求める三多摩ネットワーク」は5月27日、国分寺市の北多摩西教育会館で「公共交通政策フォーラム」を開催しました。
フォーラムには、日本共産党の尾崎あや子、都民ファーストの福島りえこ両都議、国分寺・稲城の両市議、あきる野市や日野市の住民運動団体、交通労働者のほか、助言者として愛知大学非常勤講師の可児紀夫さんらが集結しました。

共同代表の菅谷正見氏が、問題提起を行いました。同ネットワークは、4月に東京都に対し、民間路線の維持やコミュニティバスへの補助拡充、運転手の処遇改善、都営バスの多摩拡充を求める4項目の要請書を提出しています。
これらを踏まえ、集会では▽市民参加の政策づくり▽行政と民間事業者の連携▽運転手不足の打開―の「3つの柱」に沿って議論を深めるように提起しました。










