〈国政リレーレポート 宮本徹〉国民運動を起こし政権の暴走に待った〈2026年6月14日号〉
- 2026/6/13
- 国会議員コラム
高市政権の暴走を止めようと、国会前に多くの人が集まるだけでなく、アピール行動が全国各地に広がっています。先日、東村山駅前や久米川駅前で日本共産党が呼びかけた「NO WAR」スタンディングに参加しました。ネット上の「デモカレンダー」を見た方々も、思い思いの手製のプラカードや旗を持って集まって来ていました。

「初めまして」とごあいさつしながら、スタンディングに参加した思いを聞くと、改憲と戦争、武器輸出、スパイ防止法、排外主義などこの国の先行きへの大きな不安、そして危機感がみんなに共有されていないもどかしさを口々におっしゃいます。国会前行動があまり報道されないので、多くの人に知ってもらうために地元でアピールしようと思ったという方もいました。少なくない方が、こうしたアピール行動をするようになったのは3月ぐらいからと言います。
都内各地を回って、憲法改悪反対の署名を呼びかける中でも、日々、高市政権の動きに危機感を持ち政治を変えたいと思っている方との新しい出会いがあります。
日本共産党に頑張ってほしいという激励の声もたくさんいただきます。「共産党は大嫌いだが、憲法は守ろうと頑張っているのが、共産党しかない」と言って署名をしていく方もいらっしゃいました。国会の議席は小さくなりましたが、日本共産党が果たさなければならない役割はますます大きくなっていることを実感します。国民運動を起こし、一つ一つの選挙での審判で、高市政権の暴走に待ったをかけるため、引き続き東京中を回ります。
(日本共産党元衆院議員)
東京民報2026年6月14日号より










