【コラム健康生活】認知症を防ぐ新たな証拠がある 優先して難聴、運動不足、代謝の改善〈2026年6月21日号〉

  江戸時代の儒者・医者の貝原益軒先生、うまいこというねえ。(養生訓 1713)

 “老後1日も楽まずして、空しく過すはおしむべし”

 確かに長生楽多く益多しだけれども、心配もあり。

 認知症がそう。加齢は最大の原因で誰もがなり得るから。(JNNP 2005.12)

 実際、多い。認知症472万人、軽度認知障害564万人です。(推計2025)

 死因でも認知症は上昇、2021は1位に。(Lancet Public Health 2025.4)

    ◇

 世界の認知症も急増、5,700万人(2019)です。

 で、医療専門家・研究者たちは一致していう。(JAMA Neurol 2018.4.1)

 “現在、予防または発症を遅らせるのが最も効果的な対策である”

 認知症発症の危険要因14項目を突き止めた医学誌委員会の報告です。(Lancet 2024.8.10)

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  「暮らしや働き方、ジェンダー、平和。日ごろのモヤモヤを語り合おう」―日本共産党都委員会などでつく…
  2.  7月18日は、日本共産党創立104周年の記念講演会。与党による前代未聞の暴走で、衆議院比例定数削…
  3.  劇団「青年劇場」は9月11日~21日、教育行政の現場をフィクションで描く喜劇「ワタクシたちの道徳…
  4.  葛飾区が、民間人の空襲被害者に10万円の見舞金を支給するための補正予算案を、9月の第3回定例区議…
  5.  2013年分からの生活保護費の段階的な減額は違法だとして国や地方自治体と裁判で争っている“いのち…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2026年6月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
ページ上部へ戻る
通知を有効にしますか? はい いいえ