練馬区議団 物価高騰で申し入れ
日本共産党練馬区議団は19日、吉田健一区長に対し、イラン戦争による物価高騰と資材不足から、区民の暮らしと営業を守る緊急申し入れを行いました。
内容は物価高騰や人手不足に苦しむ中小業者を守るため▽返済不要の給付型支援や雇用の維持を助ける区独自の助成金制度の早急な実施▽家賃や光熱費、燃料費等への支援、従業員の社会保険料への補助などコロナ禍以上の抜本的な直接支援の実施▽スピード重視で手続きを簡素化した区独自の緊急融資制度の新設▽区の住民税や国民健康保険料などの免除・猶予制度の大幅拡充▽「公契約条例」の早期制定―の5項目。対効果への疑問点、頻繁に起きる内水氾濫への対策提案など多岐にわたって報告されました。
男女平等 推進計画で意見募集
都は今夏改定予定の「東京都男女平等参画推進総合計画(素案)」(2026年度~30年度)を公表し、現在パブリックコメント(意見募集)を行っています。都として男女平等を進める今後5年間の基本計画となるもの。意見募集は7月3日まで。
同素案を巡っては「女性活躍を『企業の持続的な成長』の手段とし、『少子化対策』のため女性に特定の生き方を押しつける内容だ」など、批判が相次いでいます。日本共産党都議団は「誰もが性別にかかわらず個人の尊厳を大切にされ、生き方が尊重される社会」を目指すものになるよう七つの柱からなる申し入れを小池百合子知事宛てに行っています。
都では「あなたの意見や想いを、ぜひお聞かせください。今後、いただいたご意見を踏まえ計画を改定する予定です」として、広く意見を募集しています。意見は都のホームページの意見提出専用フォームかEメールで。詳しくは都のサイト。
東京民報2026年6月28日号より










