「暮らしや働き方、ジェンダー、平和。日ごろのモヤモヤを語り合おう」―日本共産党都委員会などでつくる実行委員会は6月28日、渋谷区の日本共産党本部内で、田村智子同党委員長と女性たちが語り合う「ウィメンズミーティング」を開きました。250人が参加し、事前アンケートで寄せられた声や質問に田村さんが答えるとともに、参加者同士で思いを交流しました。
当日の動画は日本共産党都委員会ユーチューブチャンネルで。
? 暮らしが大変
アンケートで最も多く寄せられた声が、物価高や生活の苦しさに関するものでした。
田村さんは、2月の衆院選では、ほとんどの政党が消費税減税を掲げたにもかかわらず、国会では議論がされず、与党が一部の政党だけを呼んだ「国民会議」で減税案をまとめようとしたうえ、取りまとめが迷走していると批判しました。
「今の日本社会をみると、圧倒的多数の国民は生活が苦しく将来が不安な一方、一部の富裕層に、カネ余り現象が起きている」と指摘。数億円の投資マンションの購入方法で最も多いのが、現金購入だという新聞報道を紹介すると、参加者から「えー」というどよめきが起こりました。田村さんは、富の一極集中をただし、暮らしの安心をつくることの重要性を指摘し、「モヤモヤにとどまらず、みんなでもっと怒りの声をあげよう」と呼びかけました。

? 働き方が深刻
働き方をめぐっても、「契約社員として、ずっと最低賃金レベルで働いている」「働き方に余裕がない」など、深刻な声が寄せられました。









