都が凍結した外国人学校への補助金復活を求めるなど、都内朝鮮学校を支援する市民と超党派の都議らでつくる「都議会勉強会」実行委員会は7月31日、荒川区の朝鮮学校を公式訪問した超党派都議の報告会を都議会議事堂で開き、100人以上が参加しました。
訪問したのは「東京の外国人学校を考える勉強会」都議団。中華学校、フランス学校、イスラム学校に続く4校目として6月26日に東京朝鮮第一幼初中級学校(荒川区)を、都民ファーストの会、自民党、立憲民主系、公明党、日本共産党、グリーンな東京、新時代の八王子の7会派、17人が訪問しました。

座長の大松あきら都議(公明党)は「朝鮮学校の素晴らしさを改めて実感した。その一つが教職員の教育力のレベルの高さだ。教職員、保護者、地域の三位一体で子どもの幸せを真剣に考えて取り組んでいる。ウリハッキョ(朝鮮学校)の姿を多くの方に見てもらい、差別をなくしていきたい」と述べました。
都議が訪問した感想などを報告。立憲民主系会派の中村ひろし都議は「しっかりと学び、地域とつながっている状況を見せていただいた。ちゃんと補助していく必要がある」と発言。日本共産党の大山とも子都議は「少人数学級の中で、子どもたちの授業を受ける主体的な姿が印象的だった。どの子にも学ぶ権利を保障するのが東京都の役割、運営が保障できるようにいっしょに頑張っていきたい」と表明しました。










