カテゴリー:新型コロナ対策
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■共産党都議団 子ども国保で条例案
日本共産党都議団は1日、開会中の都議会第1回定例会に子どもの国民健康保険料(税)均等割を無料化する条例案を提出します。国保料(税)の均等割は、都内自治体で2021年度、加入する家族が…
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■ワクチン 都が新たに4カ所
東京都は3回目の新型コロナワクチンの新たな大規模接種会場を4カ所設置します。このうち都立大学の荒川キャンパス(荒川区、2月28日~、1日1000回)と、同大学の南大沢キャンパス(八王子市、…
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■東京都 ドームでワクチン
東京都は新型コロナウイルスの3回目ワクチン接種について、3月3日から新たに東京ドーム会場(文京区)で実施すると発表しました。4区合同ワクチン接種会場(文京区・新宿区・港区・板橋区…
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■まん延防止 3月6日まで延長
東京都と首都圏の埼玉、神奈川、千葉の3県は、2月13日までとしていた「まん延防止等重点措置」の期間を、3月6日まで延長します。オミクロン株の感染拡大に対応するための措置。飲食…
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冬の寒い時期が迫り、新型コロナとインフルエンザの同時流行が心配されています。この時期は運動などの活動量が減り、健康維持が難しい季節でもあります。東京民報で2019年に高齢者のフレイル(心身の活力が低下した状態)を防ぐ…
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「これまでに経験したことのない危機的な感染状況が続いている」。3日開かれた都のモニタリング会議で、専門家は新型コロナウイルスの直近の感染状況に危機感を示しました。東京都に「まん延防止等重点措置」(1月21日~2月13…
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年末年始にかけて新宿区の大久保公園で行われた「年越し支援・コロナ被害相談村」で、新宿区が支援を求める生活困窮者を門前払いにしかねない不誠実な対応を取っていたことが批判を招いています。同区は一昨年もコロナ禍での「ネット…
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年の瀬にコロナ禍の影響で生活に困窮している人を支援する「年越し支援・コロナ被害相談村」が12月31日と1月1日の2日間、新宿区の大久保公園で開かれました。労働組合や有志の弁護士、市民団体などでつくる実行委員会が主催者…
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厚生労働省の発表で、新型コロナ関連の解雇や雇止めにあった人が6日時点で7万人超となりました。特に夏以降、宿泊を中心としたサービス業で多くなっています。こうした状況の中、日本学生支援機構などの奨学金の返済が厳しくなって…
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■大規模接種 新たに2会場
東京都は8日以降、新型コロナワクチンの3回目接種会場として既存の都庁南展望室(新宿区、13日~)、立川南会場(立川市、同)、行幸地下(千代田区、16日~)に加え、三楽病院(同、8日~、一日8…
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