カテゴリー:労働・市民
-
裁判所前で宣伝する組合員ら=14日、千代田区
会社の支配的オーナーの先導により2020年5月に全店舗閉鎖と社員の解雇、会社清算が行われた、うどんすきの名店東京美々卯の労働争議は3つの裁判と東京都労働委員会での審…
-
支援する会の署名を高裁に提出した岩崎さん(中央)と支援者=6月29日、千代田区
「公民館の岩崎さん」として地域住民に親しまれていた岩崎安男さんは1977年の採用以来、40年にわたり狛江市で社会教育主事(専門職)…
-
志半ばで昨年他界した仲間の写真を抱え参加する人の姿も=6月21 日、江東区
「稲盛和夫会長(当時)は『改革が安全対策だ』と言い効率化を最優先したが、私は『安全対策こそが改革だ』と声を大にして言います」―他社でも…
-
東京国税局に勤務していた原口朋弥さんは2021年6月、分限処分(ことば)で免職の辞令を交付され国家公務員の職を解かれました。生活の糧を奪われ、住んでいた官舎からも退去させられました。東京国税局は免職の理由について、「…
-
会見にのぞむ民医連の役員たち=20日、
千代田区
全日本民主医療連合会は「手遅れ死亡事例調査が問いかけるもの」と題して、「2021年経済的事由による手遅れ死亡事例調査」をもとに20日、記者会見を行いました。
…
-
脳ドックの結果をきっかけに乗務禁止とされたことで精神疾患を発症したとして5月25日、京王電鉄バス(本社:府中市)の男性運転士(63歳)が新宿労働基準監督署に労災の申請をしたとの記者会見が開かれました。支援する京王新労…
-
東京都労働委員会(都労委)が国立ハンセン病資料館を受託・運営する笹川保健財団に対し、労働組合活動を理由に組合員2人の雇止めなどでの不当労働行為を認め救済命令を出した問題で、同財団が命令を無視していることが5月29日に…
-
「会社は法律にのっとって労働者の権利を守れ」―青空にこだまするシュプレヒコールに通りがかりの人の足が止まります。全国労働組合総連合(全労連)と東京地方労働組合評議会(東京地評)は5月25日、争議支援総行動を実施。早朝…
-
「誇りを持って働いてきた仕事で貢献したい」と訴える当事者たち=17日、千代田区
中央労働委員会(中労委)は16日、個人請負労働者が加盟する全労連・全国一般労働組合東京地方本部(全国一般東京地本)計器工事分会の団…
-
組合員「誠実に履行を」
都労委の命令を受け、厚労省への要請後に会見に臨む当事者と弁護団= 10 日、
千代田区
国立ハンセン病資料館で国家公務員一般労働組合(国公一般)ハンセン病資料館分会の組合員2人が、…
PAGE NAVI
- «
- 1
- …
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- …
- 17
- »
ページ上部へ戻る
Copyright © WEB東京民報 All rights reserved.