カテゴリー:Top Stories
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小池知事に予算案への要望書を手渡す和泉なおみ日本共産党都議団幹事長と都議=12月22日、都庁
東京都は1月27日、2023年度当初予算案を発表しました。一般会計の総額は8兆410億円で、22年度より2400億円…
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府中市晴見町の一角、東京農工大学の正門の目の前で、住宅や教育施設が多く集まる地域に、統一協会の創設者、文鮮明を今も信奉する元信者が設立した宗教団体の教会建設が進められています。霊感商法など、さまざまな反社会的行為で多…
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東京電力福島第1原発事故の汚染土の処理をめぐり、環境省が新宿御苑(新宿区内藤町)の花壇で「再生利用」する実証事業を計画している問題で、日本共産党の笠井亮衆院議員、吉良よし子参院議員、新宿、渋谷両区議団は13日、環境省…
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「先生たちも大変な思いをしながら頑張っているけれど、子どもたちが一番の犠牲者。一日も早く区政の場で子どもたちを守る防波堤になりたい」。こう熱く語るのは、小学校の教員として37年間の経歴を持つ、村石まい子さん(60)で…
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今年2023年は統一地方選挙の年です。岸田・自公政権による大軍拡、大増税から住民を守る地方自治体の役割が、いっそう重要になるもとで、私たちが住む街の今と未来を託す人たちを選ぶ最も身近な選挙となります。100年の歴史を…
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発がん性など健康への悪影響が指摘される有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)が、多摩地域で水道水に使われる井戸水から広範に見つかっている問題をめぐり、東京都水道局による調査で、何らかの濃度でPFASが検出された浄水…
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都議会は7日に代表質問、8日に一般質問を行い、都政の重要課題で論戦を交わしました。日本共産党は曽根はじめ都議(北区選出)が代表質問に立ち、物価高騰とコロナ禍から都民の命と暮らし、営業を守り抜き経済を立て直すことが急務…
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高齢化が進む中で、”買い物難民”が社会問題化しています。病院までの身近な”足”の確保も切実です。公共交通網が発達していると思われる東京も、例外ではありません。日常の移動を助けてくれる住民の”足”として喜ばれているのが…
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多摩地域の水道水に使われる井戸水から健康への影響が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が広範に見つかっている問題で、住民による自主的な血液検査が11月23日に始まりました。検査を実施する市民団体「多摩地域のPFAS…
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「聞こえの支援は人権問題」との考えから、主に高齢者を対象に補聴器購入への補助制度が広がっています。23区では、ここ3年ほどで2倍以上、少なくとも16区が創設。一方、多摩26市では、三鷹市が初となる補助制度を10月から…
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