【データで見る地方選】積立金 一人当たりも増加傾向 23区は平均約24万円に〈2023年3月19日号〉

 都内の自治体で膨らんでいる積立金(各自治体の総額を12日号で掲載)を住民一人当たりの金額で見ると、23区では一人当たり平均23万7千円、市部では平均9万8千円になっています(表)。

 23区で一人当たり積立金が最も多いのは千代田区で、次いで港区、渋谷区、中央区、江戸川区と続きます。

 市部での1位は武蔵野市、次いで府中市、福生市、立川市、昭島市と続いています。

 人口が大きい自治体は、総額としての財政規模や積立金額も大きくなる傾向があるため、住民一人当たりでの比較は、自治体の財政力を分析する指標の一つとなっています。

 一人当たりの積立金の過去の金額を見ると、23区の平均は2018年21万円、19年21万8千円、20年22万1千円。26市の平均は18年8万2千円、19年8万4千円、20年8万8千円でした。総額とともに、一人当たりの金額でも、積立金が増え続ける傾向となっています。

東京民報2023年3月19日号より

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  2月の衆院選で改憲勢力が国会の圧倒的多数を占めた状況を受け、平和憲法の堅持を求めて活動する6団体…
  2.  田村智子委員長の「ストリート対話」に刺激を受け、都内各地を回って、シール投票用のボードを持って、…
  3.  首都圏青年ユニオン回転寿司(ずし)分会(回転寿司ユニオン)は2日、大手チェーン「はま寿司」で、出…
  4.  教育現場で進むデジタル教科書やAIの積極活用の危険性を考えようと、子どもと教科書全国ネット21な…
  5. シルバーパス 江東区独自に2千円  江東区は70歳以上の都民が都営交通や都内の民営バスを利用…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2023年3月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
ページ上部へ戻る