- Home
- 文化・芸術・暮らし
カテゴリー:文化・芸術・暮らし
-
2月22日に多喜二祭 作家 柳広司さんがメッセージ〈2026年2月8日号〉
第38回「杉並・中野・渋谷多喜二祭」が2月22日、杉並区の座・高円寺2で開かれます(午後1時半開会、問合せ03―5382―3177)。 今年は、文芸評論家の楜沢健氏と、多喜二が登場する小説『アンブレイカブル』… -
【街角の小さな旅】創造過程の共有と、地域の文化の揺り籠 板橋区立美術館と崖線(ハケ)の春〈2026年2月1日号〉
板橋区立美術館(板橋区赤塚、区立赤塚溜池公園内)は東京23区で初めての区立美術館として1979年に開館。 江戸狩野派をはじめとする近世の絵画や戦前の日本の前衛美術、さらには板橋区ゆかりの作家や池袋モンパルナス… -
宮沢賢治を描く「風紋」 劇団民藝 2月6日から〈2026年1月25日号〉
劇団民藝は2月6日から14日まで、新宿駅南口の紀伊國屋サザンシアターで、「風紋-この身はやがて風になりても」を公演します。 宮沢賢治の生誕130年の今年、賢治のメッセージを見つめなおそうという舞台。NHK連続… -
性被害のその後を知って 回復に集中できる環境こそ 『私が私を取り戻すまで』 石川優実さん〈2026年1月25日号〉
職場で女性にのみパンプス(足の甲に支えのない靴)やヒールがある靴を義務付けることに対し、性差別だと声を上げた「#KuTooクートゥー運動」を展開した石川優実さん。行動は世界的にも関心を呼び、航空機の客室乗務員などをは… -
【読書 今月の本棚と話題】民主主義の実験という物語 『デモクラシーのいろは』 森 絵都 著〈2026年1月18日号〉
敗戦後、GHQによる日本の大改造が始まった。占領政策の2本柱、日本の非軍事化と民主化。しかし民主化は遅々と進まず、ことに女性のそれが遅れているとして目に見える形で民主化を、という指示のもと「一定期間、安定した衣食住と… -
【読書 今月の本棚と話題】偽装された政治的装置に変質 『神々のクロニクル 神社と天皇の内実』 片岡伸行 著〈2026年1月18日号〉
マスコミの世論調査によると、ジェンダー平等の考えの浸透などに伴って女性天皇の賛成が多数に上っている。一方で天皇制(天皇の制度)の在り方をめぐる本質論議は影を潜め、皇室の動向は非政治的・超政治的な存在として持ち上げられ… -
【読書 今月の本棚と話題】鳥と歴史の接点をユニークに 『鳥たちが彩る日本史 武将と文人と交わる8種類の鳥』大橋弘一 著〈2026年1月18日号〉
著者は野鳥観察40年の写真家だが、鳥名の由来を知る必要から古典文学などの歴史を深めてきた人である。本書は、鳥と歴史の知られざる一面を紹介したユニークな書で、楽しませてくれる。 ホトトギスが彩る歴史上の有名人の… -
【街角の小さな旅】 国立西洋美術館と上野のお山 返還された美術品と数々のモニュメント〈2026年1月11日号〉
国立西洋美術館は上野駅公園口の目の前にあります。同美術館は戦前造船業を経営していた実業家・松方幸次郎が私財を投じてヨーロッパ各地で蒐集しゅうしゅうしたのちに松方コレクションと呼ばれることとなった絵画、彫刻などの美術品… -
連載が映す庶民の戦後史 漫画サザエさん誕生80年 長谷川町子美術館・記念館〈2025年12月28日,1月4日合併号〉
そそっかしく元気なサザエさんと、磯野家、フグ田家の面々―アニメもあわせて、国民的な人気を博す長谷川町子の漫画「サザエさん」は1946年に最初の新聞連載が始まり、2026年は連載開始80年の節目を迎えます。休止を挟みな… -
人権の阻害に問題提起を 「押し付けられる結婚」著者 斉藤正美さんに聞く〈2025年12月28日,1月4日合併号〉
人工知能(AI)により相性の良い相手を探す東京都独自の婚活マッチングアプリ「TOKYO縁結び」は、2024年9月の本格的運用開始から1年余りが経ちました。2025年度の予算はシステム運用や交流イベントで1億2000万…

