共産党応援「ゆるいつながりで」世田谷区 サポーターが交流会〈2023年6月11日号〉

 日本共産党を応援する思いや、ジェンダー平等などをめぐる日常の悩みや疑問を交流しようと、同党の世田谷地区委員会は3日、統一地方選を受けた「JCPサポーター交流会」を開きました。オンラインも含めて25人が参加し、統一地方選での活動などを振り返りました。吉良よし子参院議員が、国会での自身の質疑や、ジェンダー問題での取り組みなどを語りました。

サポーター交流会で国会での自身の質疑などについて紹介する吉良氏=3日、世田谷区

居場所づくりの計画も

 司会を務めた里吉ゆみ都議はあいさつで、2021年の都議選以降、総選挙、参院選、統一地方選で「多くのサポーターの人たちが、選挙ボランティアや、街頭での宣伝に参加して協力してくれた」と感謝を語りました。統一地方選で当選した4人の同党区議もあいさつしました。

 吉良さんは、最終盤を迎えた国会で、岸田政権が老朽原発の延命や、マイナカードへの保険証の一本化、入管法改定などの法案を次々とごり押ししようとしていると告発。また、共産党都委員会の公開セミナーで、ジェンダー平等世界一を続けるアイスランドの大使の話を聞いたことも紹介。「ジェンダー平等を進めることで、経済も発展するし、国民の幸福度も高くなる。こういう国づくりを進めることができるんだと、希望が持てた」と強調しました。

 交流では、参加したサポーターが一人ひとり発言。「アイスランド大使のセミナーの動画を見た。職場でも、ハラスメントや人権の問題が多くあり、悩んでいる」(女性)などの発言があり、寄せられた質問に吉良さんが答えました。

 参加したひとり親の女性は、「フリーランスで働いているので、インボイスは深刻な問題です。いろんな法案のことを調べたら、共産党しかないなと思うし、そういう人はたくさんいると思う。こういう場にもっと多くの人が参加してほしい」と感想を語っていました。

友だちを増やすように

 世田谷地区での「JCPサポーター」の取り組みは、3年前に始まりました。

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