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- フラッシュ@Tokyo 2024年10月6日号 清瀬市 10月から給食無償化、マイコプラズマ 都内感染者が最多、五輪談合 電通に罰金3億求刑、都電荒川線 誕生50周年イベント
フラッシュ@Tokyo 2024年10月6日号 清瀬市 10月から給食無償化、マイコプラズマ 都内感染者が最多、五輪談合 電通に罰金3億求刑、都電荒川線 誕生50周年イベント
清瀬市 10月から給食無償化
清瀬市は市立小中学校の給食費を10月から無償化すると9月26日、発表しました。都の財政支援拡充を受けての対応。
都は無償化などを実施する区市町村に対し、経費の2分の1を補助するとしてきましたが、3学期については8分の7に拡充します。
市ではこれまで無償化を検討していたが実施に至らなかった理由について、「恒常的に多額の財源が必要となり、既定の都の補助制度を活用してもなお、財政負担が極めて大きい」ことを挙げています。
マイコプラズマ 都内感染者が最多
子どもの感染が多く、発熱や全身のだるさ、せきが特徴の「マイコプラズマ肺炎」の都内感染者数が9月16~22日、過去最多となっています。東京都によると、都内25カ所の基幹定点医療機関から報告された患者数は70人(1定点当たり2.80人)となり、感染症法が施行され、現行の統計が開始された1999年以来、最も高い値となっています。
マイコプラズマ肺炎の感染経路は、主に飛沫感染と接触感染です。他の細菌性肺炎と比べて軽症で済む人が多い傾向ですが、まれに重症化することもあるので注意が必要です。
都では「予防、拡大防止のために、こまめな手洗いやせきエチケットなどの基本的な感染防止対策を一人ひとりが心がけて」と呼びかけています。また、咳が長引くなどの症状がある時は、医療機関の受診をすすめています。
五輪談合 電通に罰金3億求刑
東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件で、独禁法違反(不当な取引制限)罪に問われた広告大手「電通」の元スポーツ局長補・逸見晃治被告(57)と法人としての電通グループの論告求刑が9月18日、東京地裁でありました。検察側は逸見被告に懲役2年、電通Gに罰金3億円を求刑し、結審しました。電通側は一部無罪を主張しました。判決は来年1月30日。
都電荒川線 誕生50周年イベント

都交通局は10月1日の「荒川線の日」を記念して10月20日、記念イベントを開催します。東京さくらトラム(都電荒川線)は今年10月1日に誕生から50年を迎えることから、今回は荒川電車営業所に加え、近隣の荒川区立尾久第六小学校の校庭を第2会場として、「都電荒川線50周年記念号」のお披露目など、例年にない様々な企画で50周年を祝います。
第1会場の荒川電車営業所では、尾久第六小学校の児童、尾久第二幼稚園の園児が「とあらん絵かき歌」にあわせて描いた、とあらんの絵の車体ラッピングや車内装飾を施した都電荒川線50周年記念号(8500形)のお披露目を行います。セレモニー終了後は、会場内に車両を展示し、車内を開放します。運行期間は来年9月30日まで。
また、都電7700形(写真)をはじめとした車両を展示し、撮影会を行います(撮影は入れ替え制、初回撮影は12時開始予定)。
東京民報2024年10月6日号より












