スキマバイト 手軽さ強調もトラブル多発 規制受けず処遇不安定〈2025年2月23日号〉

 短時間で単発の仕事に従事する「スポットワーク(スキマバイト)」=ことば=のコマーシャルが散見され、登録者数も2000万人を突破したといわれます。「気軽に短時間で働ける」と利便性が強調されますが問題は生じていないのでしょうか。トラブルの相談に対応している大久保修一弁護士に聞きました。

「40 ~ 50 歳の相談が半数近く。不満を飲み込んで働いている」と語る大久保弁護士

「泣き寝入りせず相談を」

 スポットワークは「履歴書不要。利用は簡単。スマホにアプリをダウンロードして、必要事項を入力。登録完了後に即、お仕事の検索ができます」などと、うたっています。実際、アプリをダウンロードして氏名や住所、電話番号などを入力すると日にちや場所を指定して求人情報を見ることが出来ます。職種は飲食業や倉庫業だけではなく、介護、美容師などの専門職もあり、中には有資格者限定で23区の認可保育園の保育業務というものまであります。

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