外苑議連 アセス条例改正案を提出 再開発から文化・自然守れ〈2025年3月23日号〉

 都議会の「神宮外苑再開発をとめ、自然と歴史・文化を守る議員連盟」(41人)は、再開発から「文化や住環境、自然環境の破壊に歯止めをかける」ためとして、開会中の定例会に都環境影響評価(アセスメント)条例改正案を提出しました。11日開いた記者会見で明らかにしました。

記者会見する議連の共同代表ら=11日、都庁

 会見で議連共同代表の原田あきら都議(日本共産党)が条例改正案の提出に至った経緯について説明。神宮外苑再開発では日本イコモスが何度も意見や質問状を出し、国際イコモスは「ヘリテージアラート」を発出、国際影響評価学会など国内外のさまざまな団体も批判してきたと指摘。しかし事業者と都は「指摘に一切耳を傾けず、再開発の手続きを進めてきた」と強調。そのため条例改正で環境を守る第一歩とすることにしたと述べました。

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