【コラム砂時計】JOC橋本会長に違和感 〈2025年7月13日号〉

 

 日本オリンピック委員会(JOC)は6月26日、病気で長期療養中の山下泰裕会長の後任に前五輪相の橋本聖子氏(60)を選出した。女性で初、現職の国会議員でも、理事の互選による選出でも初、と異例づくめだったことから、さまざま取りざたされている。これより3日前、おりしも国際オリンピック委員会は新会長にジンバブエ出身で女性スイマーのカースティ・コベントリー氏(40)を選出した。

 ただし、橋本氏選出の背景に、女性の社会的進出以外に政治的思惑が働いているのでは、という見方が強い。私の違和感は、「東京2020オリンピック・パラリンピック」の際、女性蔑視発言で辞任を余儀なくされた森喜朗組織委員会会長の後を同氏を「父と呼ぶ」橋本氏が受け継いだこと。もう一つは、いま行われている参院選での、いわゆる「裏金候補」の一人が橋本氏だということである。

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