岸本区長 被爆者の思いを次世代に 杉並区が原爆・平和展 広島市と共催で〈2025年8月10,17日合併号〉
- 2025/8/10
- 平和・人権
杉並区は「原水爆禁止署名運動」発祥の地として知られ、世界の恒久平和と核兵器廃絶を願う「平和都市宣言」自治体として毎年、各種平和事業を継続的に実施しています。戦後80年の節目の年にあたる今年は、初めて広島市と共催し、「ヒロシマ原爆・平和展」を8月2日~15日まで同区役所で行います。

杉並区役所の1階ロビーでは「広島平和記念資料館」所蔵の亡くなった子どもの遺品や熱線で変形したガラス、瓦等など被爆資料の現物(一部レプリカ)、原爆被災写真などのパネルなどを展示。
2階の区民ギャラリーでは折り鶴や平和へのメッセージコーナーが設けられ、訪れた人が参加できるようになっています。

また、核兵器禁止条約の早期締結を求める署名コーナーも設置してあります。
区では「人類史上初めて原子爆弾が広島に投下され、14万人もの尊い命が失われた。二度とこのような悲劇を繰り返さないため、貴重な被爆資料やパネル等の展示を通して、その記憶を語り継いでいく」としています。












