関東大震災 朝鮮人犠牲者を追悼 9月1日に式典
- 2025/8/26
- 人権・ジェンダー
102年前の関東大震災で、デマによって軍隊や警察、自警団などに虐殺された朝鮮人、中国人、日本の社会運動家などを追悼する「朝鮮人犠牲者追悼式典」が9月1日に開かれます。午前11時から、墨田区の横網町公演内の追悼碑前で。
式典には、1974年から歴代知事が追悼文を送ってきましたが、小池知事は就任翌年の2017年以降、送っていません。
都議会の日本共産党都議団(14人)、「立憲民主党・ミライ会議・生活者ネットワーク・無所属の会」(22人)、「グリーンな東京」(1人)の3会派は18日、追悼文を送るよう、小池知事あてに申し入れました。要請文では、都の『東京百年史』も、虐殺を「東京の歴史の拭うことのできない汚点」としていることを指摘。「史実を直視し、同じ過ちを二度と繰り返さない決意を内外に示すことは極めて重要」と強調しています。
東京民報2025年8月24日号より












