1949年から51年にかけて、日本共産党員やその支持者が暴力的に職場や社会的地位を追われた「レッド・パージ」の実態に迫るドキュメンタリー映画「レッド・パージ?今に続く負の遺産」(2024年・カラー72分・鶴見昌彦監督)が、26日から池袋のシネマ・ロサで劇場公開されます(上映スケジュールは現在未定)。
27日10時30分~の回の上映終了後には舞台あいさつが予定されており、鶴見監督とプロデューサーの平沢清一さんのほか、鈴木章治さん(レッド・パージ反対全国連絡センター事務局長)、証言者の市田忠義日本共産党副委員長、宇都宮健児弁護士、三宅明正千葉大名誉教授、益子良一さん(税理士・被害者家族)が登壇します。
映画の製作はレッド・パージ反対全国連絡センター。レッド・パージは、戦後最大の人権侵害・思想弾圧事件とも言われます。映画を通じて事件を風化させず、被害者の名誉回復を求める運動を次世代につなげようというものです。
問合せ03(3986)3713池袋シネマ・ロサ。
東京民報2025年9月14日号より












