事故相次ぐ欠陥機 オスプレイは日本を飛ぶな 横田基地で東京大集会/米兵が横田基地外に降下 抗議も2日後に訓練再開〈2025年11月30日号〉
- 2025/12/1
- 横田基地・米軍
横田基地近くの多摩川中央公園(福生市)で23日、「横田基地にオスプレイはいらない東京大集会」が開かれ、650人(主催者発表)が「欠陥機オスプレイを日本の空に飛ばすな」「大軍拡をやめ、平和を守ろう」と訴えました。
労働組合や平和団体でつくる「オスプレイ反対東京連絡会」が主催したもの。主催者あいさつで、東京地評の矢吹義則議長は「オスプレイの配備は、横田基地だけの問題ではなく、日本全国の問題だ。欠陥機を日本の空に飛ばすことは許されない」と強調。「高市政権は台湾有事をあおり大軍拡を進めようとしている。暴走政治を市民の声でとめよう」と呼びかけました。

日本共産党の山添拓参院議員は連帯あいさつで、この日の午前に18日に起きた米兵が基地外にパラシュート降下した事故現場を視察したことを報告。「自治体が抗議したにもかかわらず、わずか2日後にパラシュート訓練を再開した。なんという横暴勝手か」と批判しました。立憲民主党都連のメッセージも紹介されました。
麻布米軍ヘリ基地(港区)、厚木基地(神奈川県)、横田基地公害訴訟など、基地被害とたたかう団体からの発言や、メッセージが紹介されました。












