都の女性職員の年収は全職員平均で77万円、正規同士の比較で59万円低い―。日本共産党都議団は12日、都職員の男女賃金格差の実態について明らかにしました。

共産党都議団は都総務局から提供された資料をもとに独自に計算し、男性職員と比較しました(警察、消防、学校職員は除く)。正規職員同士の比較では、女性の方が59万3480円低く、要因として管理職に占める女性の割合が18・3%にすぎないことが影響していることが考えられるとしています。
また、非正規職員の賃金は、フルタイムで勤務した場合に換算しても、男性正規職員の6割弱にしかならず、334万円もの格差があることも明らかになりました。












