学術会議介入「学問の自由奪う」 東京革新懇が抗議の宣伝〈10月25日号より〉

全国・東京革新懇による宣伝=19日、新宿区

 全国革新懇と東京革新懇は19日、新宿駅西口で菅義偉首相による日本学術会議への人事介入に抗議する合同街頭宣伝を行いました。東京の地域革新懇、賛同団体などから24人が参加し、署名活動とビラ配布をしました。

 代表世話人各氏がマイクを握りました。法政大学名誉教授の五十嵐仁さんは、「学問の自由を奪う今回の行為は、菅首相の強権政治の本性を明らかにした」、日本民主青年同盟委員長の小山農さんは、「菅内閣の危険性を浮き彫りにした。国民の意見を聞かず、自助を押し付ける政治に青年の未来を託せない。野党連合で政治をかえよう」と、訴えました。

 全労連前議長の小田川義和さんは「コロナ再拡大のなかPCR検査の拡充もせず、GOTOキャンペーン。学術会議問題で抗議が広がると学術会議のあり方にすり変える。こんな政治は終わらせよう」と呼びかけました。

(東京民報2020年10月25日号より)

関連記事

最近の記事

  1. 20歳人口 11万3千人過去最少  2026年の東京都の20歳人口(2005年生まれ)は11…
  2.  日本共産党都委員会と都議団、区市町村議員団は1月15日、高すぎる国民健康保険料を引き下げるための…
  3.  東京都労働委員会(都労委)は15日、JAL被解雇者労働組合(JHU)が申し立てていたJALに対し…
  4.  「なぜいま総選挙?」―この間、新年会などで会う人みんなが口々に怒りの声をあげています。  …
  5.  高市早苗首相による台湾有事をめぐる「存立危機事態」発言の撤回を求める宣伝行動が14日、首相官邸前…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2020年10月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る