豊島区 接種予約を一時停止
国から供給される新型コロナワクチンの供給量が減ったことで、大きな混乱を招いています。豊島区では、1回も接種を受けていない人の接種予約の受付について、9日から今月末まで停止します。7月12日以降に送付予定の12~15歳への接種券について「ワクチン配分量が想定以上に削減された」ことを理由に、当分の間、見合わせるとしています。
国立市議会 五輪中止の意見書
国立市議会は6月24日の第2回定例会最終日に、共産党、社民党、生活者ネット、緑と風、こぶしの木、樹木の会などが共同提案した、「コロナ禍での東京オリンピック・パラリンピック延期もしくは中止を求める意見書」を自民、公明などが反対しましたが、賛成多数で可決しました。
そのほか、「包括的女性自立支援の法整備の早期実現を求める意見書」(全会一致)、住民陳情採択を受けて「水道水井戸の有機フッ素化合物汚染の原因究明と汚染除去を求める意見書」(賛成多数、自民・公明など反対)を可決しています。
共産党都議団 木下都議は辞職を
先の都議選中に、免許停止期間中なのに人身事故を起こした木下富美子都議(都民ファーストから出馬=板橋区=再選、写真)に対し、日本共産党都議団の和泉なおみ幹事長は8日、「都民のみなさんに謝罪し、すみやかに議員辞職することを、厳しく求める」との談話を発表しました。同氏は、都民ファーストから除名され現在、無所属で一人会派を結成しています。
木下都議は都議選最中の2日午前、板橋区高島平の交差点で停車中の車にバックで衝突し、運転手と同乗者の計2人が軽いけがをしました。警視庁が自動車運転処罰法違反(過失傷害)や道交法違反(無免許運転)の疑いで捜査しています。
木下氏は8日、「無免許で自動車を運転し、さらに交通事故を起こしてしまったことについて、猛省しております」との謝罪文をホームページ上に掲載しましたが、進退については触れていません。
和泉幹事長の談話は「無免許運転は許されない法律違反です。都議会に対する都民の信頼を深く傷つける行為であり、断じて見過ごすことはできない」と強調しています。
東京民報2021年7月18日号より











