米軍の横浜ノース・ドック(横浜市神奈川区)に6月末に陸揚げされた特殊作戦機CV22オスプレイが6日、在日米軍横田基地(福生市など5市1町)に飛来したことが、羽村市の羽村平和委員会の監視で分かりました。市民から、横田基地でのオスプレイの配備増強計画の一環ではないかと、心配の声が上がっています。
横浜ノース・ドックに陸揚げされたオスプレイは、機体番号「0046」。羽村平和委員会によると、同機が6日午前11時23分ごろに横田基地に飛来し、着陸しました。
横浜ノース・ドックへの陸揚げについて、防衛省は周辺自治体に、米軍からの回答内容として、「通常の運用の一環として、搬入・搬出をしている。詳細については、米軍の運用につき回答できない」との説明をしていました。
横田基地では、2018年に5機のCV22が配備されました。米軍の計画では、24年までに10機に増強するとしており、今回が、その最初の1機の可能性があります。同基地内では、現在、配備増強に向けて、新たな駐機場の工事や、CV22のシミュレーター施設や格納庫の設置が進んでいます。
(東京民報2021年7月18日号より)












