都議会定例会 独法化強行へ 都立病院条例の廃止案 広がる抗議の声〈2022年2月27日号〉

開会日に続き代表質問が行われた22 日にも都立・公社病院を守れ、都立病院条例廃止案は許さないと 都議会に向けて声を上げる人たち= 2 月22 日、都庁前

 都議会の第1回定例会が16日、開会しました。都は過去最大となる7兆8010億円の2022年度一般会計当初予算案など110議案を提案します。コロナ禍で都民の命の砦としてかけがえのない役割を果たす都立病院・公社病院の運営を7月1日から地方独立行政法人に移管するための都立病院条例廃止案も提案します。

 都民から強い反対の声が上がっていますが小池百合子知事は開会日に述べた施政方針で、独法化について一言も触れませんでした。都庁前には独法化に反対する多くの人が集まり、「都立・公社病院を守れ」と声を上げました。

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