市民「新しい区政にウキウキ」杉並区 岸本聡子区長が初登庁〈2022年7月17日号〉

市民から贈られたヒマワリをいけた花瓶を手に、区民の歓迎に笑顔で応える岸本新区長=11日、杉並区

 先の杉並区長選(6月19日投票)で市民と野党の共闘で初当選した岸本聡子氏(47)が11日、大勢の市民が出迎える中、初登庁しました。

 午前9時20分、自転車に乗った黄色いノースリーブ姿の岸本新区長が現れると、待ちかねた約100人の市民が大きな拍手で歓迎。日焼けした顔に微笑みをたたえた岸本さんは、投げキッスで応えました。

 出迎えた区民の一人、小関啓子さん(82)は「当選は夢じゃないかなと思っていましたが、きょうここに来て夢じゃなかったと思えました。彼女が学んできた公共を実践して、新しい区政にしてくれると思うとウキウキしています」と、にこやかに話しました。大井妙子さん(79)は「岸本さんの立候補は、私たち市民運動との千載一遇のマッチングでした。これは頑張るしかないと市民運動が一つにつながった」と振り返ります。

 出勤前に立ち寄ったという女性保育士(34)は「前区長のもとでは、保育の質を担保するために頑張りたいと職員が思っても、区長と区民との板挟みで葛藤があった。新区長は現場の声を聞いて、子どものために何をすればいいかを考えてくれる人です」と期待を込めました。

東京民報最新号はこちらをクリック

最近の記事

  1.  「他国に比べると、(日本の)各種支援サービスに対する国民の負担は低い方」―高市首相が、2020年…
  2.  高市政権がねらう改憲発議と戦争への道をみんなで止めようと、総選挙後初となる「19日行動」が2月1…
  3.  「物価高から都民の暮らしを守れ」「再開発優先の政治はやめろ」。東京都の2026年度予算案を審議す…
  4.  葛飾区は70歳以上の都民が都営交通や都内の民営バスを利用できる「東京都シルバーパス」のうち、1万…
  5.  「信じられる未来へ 希望の新しい選択肢」―。自民党が憲法改定を発議できる議席の3分の2を単独で獲…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2022年7月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る