ヘイト集会 公園使わせるな
関東大震災での朝鮮人虐殺を巡り、昨年9月1日に墨田区の横網公園で開かれた右翼団体「そよ風」の集会での発言が、都から2度目のヘイトスピーチと認定されたことを受け、大学教授や弁護士ら117人が8月24日、今年の集会に公園を使わせないよう都に求める声明を出しました。「そよ風」は今年も集会開催を告知しています。
呼びかけたのは加藤直樹(ノンフィクション作家)、坂手洋二(劇作家)、中沢けい(小説家)の各氏。声明によると「そよ風」が2017年から都立横網町公園で集会を開き、「朝鮮人が殺されたのは彼らが暴動や放火を行ったからだという、震災当時に拡がった事実に反する流言を『事実』として語り」、園内の朝鮮人犠牲者追悼碑の撤去を要求。「市民団体の追悼式典への妨害を執拗(しつよう)に続けてきた」と指摘しています。
そのうえで都は都人権尊重条例に基づき、昨年の集会での発言を19年に続いてヘイトと認定していることを挙げ、「ヘイトスピーチが行われる蓋然(がいぜん)性に疑問の余地はない」と主張。「慰霊の日に、慰霊の公園で、死者を冒涜し、追悼の営みを嘲笑し、妨害し、差別発言を大音量で繰り返すといったことを、二度と許すべきではない」とし、公園の占用許可をしないよう都に求めています。
八王子市 百回目の毎週宣伝
2年6カ月前にロシアがウクライナに侵攻した時、「黙っていられない、何か行動をしなくては」と、3人のJCP八王子西部地域女性後援会員でスタートした土曜日宣伝。8月23日の行動で記念すべき100回目を迎えました(写真)。
この日は8人の後援会員と鈴木ゆうじ市議が参加し、「裏金疑惑の徹底究明を 自民党政治を終わらせよう」と書かれた横断幕を掲げてスタンディングしました。

東京民報2024年9月1日号より












