物流施設事業者と対話の場 昭島市長選 田所氏が立候補表明〈2024年9月15日号〉

 昭島市長選(29日告示、10月6日投票)をめぐって、弁護士で「対話でつながるみんなの昭島」の田所良平氏(44)=無所属、新=が6日、記者会見で立候補を表明しました(写真)。

 田所氏は、同市で進行中の巨大物流・データセンターの建設計画に、一人の子育て世代としても、弁護士としてもかかわってきたことを紹介。「児童・生徒が日常的に使う道路に、大量のトラックが通るようになり、市民生活にも自然環境にも大きな影響が出る」として、「市民と業者が対話をする場を、市としてつくり、市民の声を計画に反映させたい」と語りました。

 有害な有機フッ素化合物PFASによる地下水の汚染の問題や、米軍機オスプレイが市民の上空を飛んでいる問題などに触れ、「市民の生命を大切にする市政に」と強調。学童保育の待機児解消や、子どもの居場所づくり、一人親支援などを政策に掲げる考えを示しました。

 市長選には、現職の臼井伸介氏(69)=無所属、自民党推薦=が立候補を表明しています。

東京民報2024年9月15日号より

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  首都圏青年ユニオン回転寿司(ずし)分会(回転寿司ユニオン)は2日、大手チェーン「はま寿司」で、出…
  2.  教育現場で進むデジタル教科書やAIの積極活用の危険性を考えようと、子どもと教科書全国ネット21な…
  3. シルバーパス 江東区独自に2千円  江東区は70歳以上の都民が都営交通や都内の民営バスを利用…
  4.  清瀬市長選で初当選した元日本共産党市議の原田ひろみ新市長(50)は3日初登庁し、出迎えた市民ら1…
  5.  「日本と韓国、国の権力者が争ったとしても労働者同士は仲間です」―会場の空気が一つになりました。京…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2024年9月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
ページ上部へ戻る