映画レッド・パージ 10月2日に試写会〈2024年9月29日号〉

 1949年から51年にかけて、日本共産党員やその支持者が、職場を不当に追われた「レッド・パージ」。被害の当事者や研究者などの証言を通じて、レッド・パージの実態を明らかにするドキュメンタリー映画「レッド・パージ〜今に続く負の遺産」(カラー72分・鶴見昌彦監督)が完成し、10月2日に試写会が文京区で開かれます。

 レッド・パージは、多くの労働者が思想信条を理由に職場を追われ、戦後最大の人権侵害・思想弾圧事件とも言われます。

 映画を製作したレッド・パージ反対全国連絡センターは、映画を通じて、「事件を風化させず、反対運動の継承と強化に結びつけ、すべての人間の尊厳が守られる政治の実現への一里塚としたい」と訴えています。

 試写会は全労連会館3階会議室で、10月2日午後1時半上映開始。

東京民報2024年9月29日号より

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