親亡き後の不安に応えて 心身障害者 医療費助成拡大求めシンポ〈2024年11月24日号〉

 東京都の心身障害者への医療費助成の対象拡大を求め、都内の障害者団体などでつくる「全都連絡会」(緒志嘉彦会長)は11月14日、シンポジウムを都議会会議室で開催しました。この中で小池百合子知事宛ての要望書を都福祉局の担当者に手渡しました。担当者は「真摯(しんし)に受け止めます」と述べました。

医療費助成の拡大を、と求めたシンポ= 2024年11月14 日、新宿区

 都の医療費助成制度のうち知的障害者は「愛の手帳」の障害程度が1度(最重度)、2度(重度)が対象。住民税の課税者は医療費の自己負担が1割、非課税者は免除。一方、3度(中度)、4度(軽度)は対象とならず、健常者と同じ原則3割負担です。創設以来50年間、知的障害者の対象拡大は行われていません。連絡会は3・4度の障害者も軽減するよう求めています。

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1. 1面2面3面4面 紙面サンプルと、各面の記事紹介 月440円のサブスク…
  2.  アメリカとイスラエルが2月28日、イランへの先制攻撃で新たな戦争を始めました▼最高指導者のハメネ…
  3.    自転車(電動アシスト)を近隣の移動手段に切り替えてから数年経った。筆者の住まい周辺には…
  4.  新宿区民らでつくる「子どもたちの笑顔をつくる神宮外苑を考える会」は2月28日、神宮外苑再開発で計…
  5.  3月2日の予算委員会、質問直後の会見で記者からまず聞かれたのが、質問に答えない高市首相について。…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2024年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
ページ上部へ戻る