フラッシュ@Tokyo 2025年2月2日号 西東京市長選 いでしげ氏が立候補、千代田区 区議補選に木村氏、都議選 6月22日投開票、花粉飛散 昨年と同程度と予想、23区マンション 2年連続1億円超

西東京市長選 いでしげ氏が立候補

 任期満了に伴う西東京市長選は2月2日に投開票されます。日本共産党は新人で党北多摩東部地区委員長の、いでしげ美津子候補(61)=生活者ネット推薦=を擁立。自民・公明両党が推す現職の池沢隆史氏(65)ら3氏による争いです。

 いでしげ候補は▽国保料・介護保険料の負担軽減▽学生・若者経済支援の再実施▽市独自のPFAS検査実施▽学童クラブ過密化改善▽気候市民会議開催や戦後80年にふさわしい平和の発信▽パートナーシップ条例制定─などを掲げ、市民の知恵と力を集めた市民参加で実現すると訴えています。

千代田区 区議補選に木村氏

 官製談合事件で自民党の区議が辞職したのに伴う千代田区議補選(欠員1)が、2月2日投開票されます。日本共産党から木村正明・前区議(69)が立候補しました。他に自民党、都民ファースト、無所属の各新人が立候補し、4人の争いです。

 木村候補は前回統一地方選で議席を失うまで9期34年、特養ホームの建設や子どもの医療費無料化を実現してきました。選挙戦では「住民が主人公」のまちづくりを目指し▽中高生もボールで遊べる広場の創設▽家賃補助の拡充と公共住宅の増設▽国保料の引き下げ▽入札制度の改善─などの公約を訴えています。

 同日投開票で行われる区長選には5人が立候補しています。

都議選 6月22日投開票

 東京都選挙管理委員会は1月22日、任期満了に伴う都議選(総定数127)の日程について、6月13日告示、22日投開票と決めました。今年は12年に一度、参院選と同じ年に行われ、同選挙は7月になると見られます。各陣営とも参院選の勝敗を左右する前哨戦と位置づけ、全力を挙げるとみられます。

花粉飛散 昨年と同程度と予想

 都は1月22日、今春の都内のスギとヒノキの花粉飛散予測を発表しました。飛散量は過去10年で3番目に多かった昨春と同程度で、例年の1.2倍程度となる見込みです。

 地域別に見ると、区部では例年並み、多摩地域では例年の1.3倍程度の飛散と予測しました。飛散花粉数が「多い」に分類される日(1平方メートルあたりの花粉数が30個以上)は、区部で37日程度、多摩地域で46日程度と予測。昨春と比較すると、区部で2日程度少なく、多摩地域で6日程度多くなる見込みです。

 都内では1月8日に大田区でスギ花粉の飛散が確認されており、都によると、調査を始めた1985年以降で最も早い飛散開始となりました。東京の花粉状況は都のウェブサイトで見ることができます。

23区マンション 2年連続1億円超

 不動産経済研究所は1月23日、首都圏の新築分譲マンション市場動向の2024年のまとめを発表。これによると、23区で発売された新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年から2.6%ダウンしたものの、1億1181万円で2年連続1億円を超えました。一方、多摩地域は昨年より8.9%アップの5890万円でした。

 初月契約率は23区で前年比2.2ポイントダウンの68.8%、多摩地域は同10.8ポイントダウンの61.0%でした。 

東京民報2025年2月2日号より

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