日野市長選 あるが氏が善戦 市議補選 成瀬氏が健闘〈2025年4月20日号〉

 新人3氏による日野市長選が13日投開票され、広範な市民、団体が応援した元市議の、あるが精一さん(無所属、新人)は19556票(得票率32・2%)を獲得し、第2位と善戦しましたが及びませんでした。無所属新人の古賀壮志(47)=自民推薦=が初当選しました。

 あるが氏は「市民とともに、対話でまちづくり」を掲げ、教育・子育て支援、環境保全、元副市長の不正問題を解明するクリーンな市政への転換を訴えました。

 市長選と同時に行われた市議補選(被選挙数1)は、共産党の成瀬厚候補が前回衆院選比例票の1・65倍となる12398票(得票率20・9%)を獲得し健闘しましたが、第3位で落選しました。

 日本共産党南多摩地区委員会は選挙結果を受けて「教育・子育て支援や緊急物価対策をはじめとして市民の皆さんの要求はいっそう切実であり、日本共産党は引き続き市民の皆さんと力を合わせその実現に全力をあげる」との談話を発表しました。

【市長選の結果】

当  21788 古賀壮志47無新

  19556 あるが精一66無新

   19374 菅原直志57無新

投票率39・90%(前回41・55%)

【市議補選の結果】

当  24516 吉沢茜46無新

   22441 坂本祐人39無新

   12398 成瀬 厚54共新

東京民報2025年4月20日号より

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