都議会政倫検 文書質問への回答を公開 白石都議「全容解明ほど遠い」〈2025年5月18日号〉

 都議会の政治倫理条例検討委員会は9日、政治団体「都議会自民党」が行った政治資金パーティーで、チケット収入の一部を「中抜き」し、政治資金収支報告書に記載せず裏金化していた現職都議への文書質問の回答を公開しました(表参照)。委員会ではまた、裏金づくりにかかわった事務局職員の矢島英勝、峯尾始両氏を16日に参考人招致することを決めました。

 問題となっている裏金は、2019年と22年に開催したパーティーを巡ってのもので、現職都議16人、元都議ら10人が関わっていたことが明らかになっています。

 今回の文書質問は現職都議16人が対象で、都民ファーストの会、公明党、共産党、立憲民主党の4会派が質問書を作成。9日までに16人全員が回答しました。

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  清瀬市長選が3月22日告示(29日投開票)されます。党派を超えた市民でつくる「市民とともに市政を…
  2.  太平洋戦争中の空襲で死傷した民間人や遺族らでつくる「全国空襲被害者連絡協議会(全国空襲連)」が6…
  3.  原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分地の選定をめぐり、国が東…
  4.  未曽有の被害を生んだ東日本大震災(2011年3月11日)とその後の福島原発事故から、15年が経ち…
  5. 1面2面3面4面 紙面サンプルと、各面の記事紹介 月440円のサブスク…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2025年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る