東友会が被爆80年パネル展 15~24日 都内生協と協働で〈2025年8月10,17日合併号〉
- 2025/8/11
- 平和・人権
東京の被爆者団体「東友会」は8月15日から24日まで、被爆80年事業として「ヒロシマ・ナガサキ 原爆パネル展」を開きます。都内の生協と協働して取り組む「被爆80年東京ピースプロジェクト」の一環です。
パネル展は、東京都生協連会館(中野区中央5―41―18)の3階会議室で開きます。入場無料。

ニューヨークの国連本部ビルのロビーで2022年に開いた原爆展で使われた48枚の大型パネルを展示します。日本被団協が、日本生協連の協力を得てつくったもので、すべてに英語と日本語の説明があり、大きいものは縦1㍍横2㍍を超えます。原爆の被害や、被爆者の姿と運動、高校生や青年の運動など、核兵器被害の全体像をコンパクトにわかりやすく示すパネルです。
期間中、被爆者に質問できるコーナーや、親子で学べる企画なども予定しています。平日は午前10時から午後5時まで、土日は午前10時から午後8時まで。
空襲資料センター夏休みのイベント
東京大空襲・戦災資料センター(北砂1―5―4)では、夏休みのイベントを10日から24日までのうち7日間で開きます。夏休みの自由研究や平和学習に役立ててもらおうというものです。
10日は「紙芝居で考える戦争・空襲」として、埼玉大学有機農業研究会が紙芝居「東京大空襲」「やっくんの夏休み」を実演します。
11日は、小中学生限定のワークショップ「へいわってどんなこと?」で、浜田桂子さんの同名の絵本を読んで、「へいわ」について考え、それぞれが文字や絵で表現します。
15日は東京大空襲の体験者、吉田由美子さんが空襲の記憶や、戦後の孤児としての体験などを語ります。
このほか、16日、17日、23日、24日に企画があります。
参加は要申込で、申込方法と詳細は、同センターホームページ。
東京民報2025年8月10,17日合併号より












