〈国政リレーレポート*宮本徹〉「この人に聞きたい」 新番組がスタート〈2025年8月24日号〉

 参政党など新興政党の議席増の背景として、SNSが指摘されています。SNSは党派間の争いの主戦場の一つという位置づけを私自身がしなければと思い、新たに対談形式のYouTube番組「宮本徹のこの人に聞きたい」を始めました。第1回目のゲストとして、女性トイレの行列解消のために、駅や公共施設での男女トイレ格差を調べ続け、ついに国を動かした百瀬まなみさんに出演していただきました。初対面だったのですが、この3年で955カ所ものトイレを調査し、社会がどう変わってきたのか、楽しい対談となりました。

夏祭りで、カキ氷をかく

 一人の市民が調査し、率先して赤旗・日本共産党が報道・国会質問し、他のメディア・会派も取り上げ政府が動く。視聴されたみなさんからは、「面白かった」「あたりまえと思っていた事が変えられるというのは驚きでした」と、好評です。

 「週刊宮本徹」の方も参議院選挙の間に「参政党、調べてみた」は初めて10万回視聴され、選挙中は、あちこちで「みました」と声をかけられました。初めて選挙権を得た浪人生からは「予備校でも憲法と人権を学んでいるはずなのに、周りで参政党に入れ込んでいる人がいて心配。どう話せばわかってもらえるか」と聞かれました。

 しかし、10万回視聴といっても有権者の千人に一人、まだまだ影響力は極めて限られています。一方で自公少数、他方で危険な極右・排外主義の流れの台頭という激動の中で、希望は日本共産党の綱領路線にあることを、もっと多くの方に伝わるよう、SNSの分野でもさらに努力をしていきたいと思います。

(日本共産党前衆院議員)

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