外苑再開発 18本のイチョウ並木保全へ 専門家協議体設置を港区長に要請〈2025年11月23日号〉
- 2025/11/25
- 都民運動
神宮外苑再開発(新宿区・港区)で、建築・造園・都市計画・環境の専門家有志は7日、秩父宮ラグビー場東側にある2列18本のイチョウ並木の保全について、区民や専門家との協議の場を設置するよう、清家愛・港区長宛てに要請しました。12日、都庁で記者会見し公表しました。事業者は4列128本のイチョウ並木は保全するとしていますが、2列のイチョウ並木については言及していません。

2列18本のイチョウ並木は、ラグビー場と敷地を交換し、新たに建設する神宮球場の予定地内にあります。新球場の建設に伴い、このイチョウ並木がある港区道を廃止する必要があり、港区はこれまで三井不動産や独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)など事業者に対し、イチョウの保全計画について繰り返し説明を求めてきましたが、言及はありません。












