ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会は16日、記者会見を開きハンガーストライキの開催を告知しました。同会は▽2月に入札が行われる小型攻撃用ドローンにおいてイスラエル製を採用しないこと▽イスラエル製軍事装備品の購入など同国軍需企業の排除とともに以後軍事装備品調達にあたっては戦争犯罪や人権侵害、国際法違反への加担を防ぐための審査の実施―などを求めて、26日午後6時半から防衛省前での抗議のハンスト行動を行うというものです。

行動は同会の平山貴盛さんが医療関係者のサポートを受けて行うもので、「ハンストせねばならぬ状況はおかしい。虐殺を止める」と語っています。
同会は「国際秩序を揺るがす力による現状変更が横行する中、日本政府が取るべき行動は自由と民主主義に基づく国際秩序の理念を断固として保持すること」と主張。「ジェノサイドを行うイスラエルから、パレスチナ人を虐殺することで性能が実証された兵器を購入するなど言語道断だ」と訴えています。29日午後6時半から応援行動が行われます。
東京民報2026年1月25日号より












