日本共産党の田村智子委員長・衆議院議員は2日、衆院予算委員会で質問に立ち、そのあと、傍聴者と懇談しました。
SNSで傍聴者募集を知り、東京・首都圏から、若い世代・真ん中世代ら20数人が、田村委員長と高市首相らとの論戦をリアルタイムで傍聴しました。

田村委員長は、高市首相に、戦争を止めるために日本はどうするのか、アメリカ、イスラエルによるイランへの先制攻撃は、明白な国連憲章違反だと指摘し、両国に攻撃の中止を求めるよう強く迫りました。質問の後半は、消費税減税とそのための富裕層への課税・財源確保、日本経済に危機をもたらす自社株買いと黒字リストラの告発など、国民の切実な声に立って追及しました。
迫真の27分間の論戦直後、田村委員長とざっくばらんの懇談を行いました。イランへの先制攻撃問題についての感想が多く、「高市首相がまともに答弁に立とうとしないのがおかしい、腹立たしい」との声が多く寄せられました。
ある女性は「外交努力はすると言いつつ平和へのアクションは具体的に言わない。戦争になりそうなところを止める力にどうなれるのか」、新宿区から参加の女性は「高市首相になって戦争につき進むようでいても立ってもいられない」、同区から参加の男性は「戦争って何なのかピンと来ていない人が沢山いると思う。戦争になっても普段通りの生活を送れると思っている人に戦争の危機感をどう伝えるか」と感想を述べました。
田村委員長は参加者の質問に丁寧に答えつつ、「戦争はだめだ」を入口にいろいろなことを考えるムーブメントを作りたい、国会傍聴は国民が見ているぞと与党に緊張感を持たせられるのでどんどん来てほしいなどと、お礼と感想を述べました
懇談の模様は日本共産党東京都委員会のユーチューブチャンネルで視聴できます。
東京民報2026年3月15,22日合併号より



















