「あなたの声を聞かせてください」―。日本共産党都委員会は6日、池袋駅東口(豊島区)で、道行く人と気軽に政治を語る「ストリート対話」を繰り広げました。宮本徹元衆院議員も「気になる問題」にシール投票するボードを手に呼びかけました。あちこちで対話の輪ができ、制服姿の高校生や大学生など、若い人が足を止めて投票する姿が目立ちました。

「アメリカや台湾のために死ぬのはいやだ」。こう言って、「アメリカにモノが言える外交」に投票したのは新宿の私立大学に通う男子大学生(22)。「戦争を身近に感じます」と不安そうに語り、「集団的自衛権は見直すべきだ」ときっぱり。初めて見たという「しんぶん赤旗」日刊紙の見本紙を受け取りました。
30代の男性は「世界が大変なことになっていますね」と、「戦争ストップ」に投票。宮本氏がインターネットで動画配信するユーチューブチャンネル「週刊宮本徹」を見ているといい、宮本氏とのツーショット写真を撮りました。
「全部にシールを付けたいぐらいよ」と言いながら「憲法を守る」「消費税減税」「給料アップ」と次々シールを貼ったのは板橋区に住む70代の女性です。「高市首相はうそをつくから嫌い。統一協会のことだって知らないはずはない」と憤りました。
東京民報2026年3月15,22日合併号より



















