「未来に希望持てる政治に」山添氏 参院選目前、全都を駆け〈2022年6月19日号〉

 参院選の予想される日程(22日公示、7月10日投票)を目前に、日本共産党の東京選挙区予定候補の山添拓氏が、全都を駆け巡って支持を訴えています。

多くの弁護士とともに訴える山添氏=10日、渋谷区

 渋谷駅前では10日、山添氏を応援する若手弁護士有志の会による街頭宣伝が行われ、山添氏も参加しました。

 「7月10日 憲法が、希望。」と大きく書いた横断幕や、「学費を半額に」「最低賃金時給1500円」「ジェンダー平等社会へ」などのプラカードを掲げてアピール。50人以上の弁護士が次々とマイクを握って訴えました。

 弁護士登録2年目という女性弁護士は、「深刻な労働相談が次々と寄せられます。働く人を大事にする社会になっていない。物価高騰のなか、国民の生活を支える国会議員が必要」と強調。また、別の男性弁護士は、「山添さんは、年越し相談村に毎回のように参加している。相談者に友人のように話しかけて、聞いてくれる。そういう国会議員がもっともっと必要で、必ず再び国会にいってほしい」と呼びかけました。

 山添氏は、「日本は長年、給料が上がらない国になってしまっている。アメリカでもヨーロッパでも最低賃金を引き上げ、1500円前後になっており、日本でもできるはずだ」と提起。また、高すぎる学費を引き下げることや、痴漢対策を進めることは政治の責任として、「政治は若い人に希望を届けるためにある」との訴えに、通りかかった若者が「そうだー」と声をあげたり、立ち止まって演説を聞く姿も多く見られました。

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