国保料1万4907円の大幅値上げ 東京都 自治体支援なしで試算〈2022年12月4日号〉

 東京都は11月24日、2023年度の国民健康保険料について、国の仮係数を受けて一般会計から独自繰り入れを行わない場合、一人当たりの保険料を年18万1949円とする試算を都国保運営協議会に示しました。22年度に比べて1万4907円、8.9%の大幅値上げになります。

 都は23年度の医療費給付費総額が8392億円(6.7%)増と見込み、国保加入者総数を今年度より3.0%減の259万3000人としたうえで、区市町村に課す納付金の総額は4603億円(今年度比257億円増)としました。その結果、被保険者1人当たりの納付金額に換算すると今年度比で1万5264円の引き上げと試算。それをベースにした一人当たりの国保料は、年1万4907円の値上げになるとしました。

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  フランスでジョージ・オーウェルの小説「1984」がベストセラーになっているといいます▼独裁者「ビ…
  2.    「イランを石器時代にするまで爆撃する」。あの耳障りな“だみ声”で、トランプ米大…
  3.  東京23区内の火葬料金が高騰している問題を受け、都は各地の火葬場の実態を調べ3月31日、結果を公…
  4.  「設置基準をいかし特別支援学校の教室不足解消を求める請願署名」(6万1347人分)の提出集会が3…
  5.  2月の衆院選で改憲勢力が国会の圧倒的多数を占めた状況を受け、平和憲法の堅持を求めて活動する6団体…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2022年12月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る