【地域の力で暮らしに希望を*困り事の中に政治の課題】八王子市 奨学金返済支援の新制度 民青 実態集め市に届ける〈2023年1月1日・8日合併号〉

 統一地方選は、住民の願いを大切にする自治体を実現して、安心して暮らせる地域をつくる選挙です。学校給食費の無償化や若者支援、住民の生活相談や、インターネットを通じた議会論戦の発信など、草の根から暮らしに希望をつくろうという取り組みを紹介します。

途切れることなく学生などが訪れた民青八王子地区委員会のフードバンク=12月18日、八王子市

 年の瀬が迫った12月18日、八王子市南大沢の都立大学前で、日本民主青年同盟八王子地区委員会によるフードバンクが開かれました。

 「今年最後のフードバンク」の看板が立てられ、机には、米やパスタ、レトルトカレー、缶詰などが隙間なく並べられます。

 2時間にわたって途切れることなく学生が立ち寄りました。ほとんどの学生が、持ってきた袋だけではなく、主催者が用意したビニール袋ももらって、何袋も食材を詰めて持ち帰ります。

 都立大学2年生の女性は、「コロナ禍で、1年の時はバイトも思うようにできなかった。大変なので、ありがたいです。お米やパスタが助かります」と笑顔で話しました。

 民青八王子地区委員会では、都立大学前のほか、多くの大学が集まるモノレール大塚・帝京大学駅前などで、繰り返しフードバンクを開いてきました。メンバーは「のべ千人くらいは利用しているのでは」と話します。

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  田村智子委員長の「ストリート対話」に刺激を受け、都内各地を回って、シール投票用のボードを持って、…
  2.  首都圏青年ユニオン回転寿司(ずし)分会(回転寿司ユニオン)は2日、大手チェーン「はま寿司」で、出…
  3.  教育現場で進むデジタル教科書やAIの積極活用の危険性を考えようと、子どもと教科書全国ネット21な…
  4. シルバーパス 江東区独自に2千円  江東区は70歳以上の都民が都営交通や都内の民営バスを利用…
  5.  清瀬市長選で初当選した元日本共産党市議の原田ひろみ新市長(50)は3日初登庁し、出迎えた市民ら1…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2023年1月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る