都議選2025 希望の都政に 都政動かす野党第一党の力 葛飾区(定数4)和泉なおみ都議〈2025年4月20日号〉

 今回の第一回定例都議会は、予算審議に加えて、都議会自民党の裏金問題という重要なテーマもあって、密度の濃い議会論戦が続きました。そのなかで、共産党が野党第一党であることの意義が存分に発揮されたと思っています。

【和泉なおみ都議の略歴】1962年、仙台市生まれ。宮城県立第三女子高等学校卒。社会保険労務士。現在3期目。2020年1月から共産党都議団幹事長。家族は夫と2人の子ども

 私たちが6会派で共同提案した政治倫理審査委員会の設置提案は否決され、自民党、公明党、都民ファーストが提案した政治倫理条例検討委員会(政倫検)が設置されました。私たちは、「条例をつくるためだけの会議には絶対にしない。条例をつくるためには都議会自民党の裏金問題の実態を解明すること、それなしにはどうやって政治倫理の確立をしていくのかの議論は成り立たない」と求めてきました。

 政倫検の会議の前には、毎回、立憲民主党、ミライ会議とも足並みをそろえようと、事前に打合せの会議を開き、今回の会議では何がテーマになるのか、何を勝ち取らないといけないのか、そのために野党が結束して頑張ろうと相談して臨んできました。

 そのなかで、政倫検の実質的な議論は公開することや、参考人招致の実施などを勝ち取ることができました。

 9日の会議で、自民、公明、都民ファーストは、二人の都議会自民党幹事長経験者だけを招致することで押し切りました。関係者全員の招致など、徹底的な実態解明を引き続き求めていきます。

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