共産党 躍進で暮らし守る提案実現 葛飾区議選へ5氏勝利訴え〈2025年10月19日号〉

 日本共産党の田村智子委員長は11日、葛飾区議選(11月2日告示、9日投票、定数40)に向けて、同区金町駅前で、三小田准一、中村しんご、木村ひでこ、片岡ちとせ(以上、現)、中江秀夫(元)の各候補とともに街頭演説に立ち、「日本の歴史的な岐路とも言うべき、国政の激動のなかでの区議選で、葛飾から政治を変える波を起こそう」と訴えました。

声援にこたえる(左から)三小田、中村、田村、木村、中江、片岡の各氏=11日、葛飾区

 田村氏は、演説会前日に公明党が自公連立からの離脱を表明したことについて、「裏金問題を追及してきた日本共産党こそが、この状況をつくってきた」と強調。「自民党政治全体が、国民の要求とは相容れなくなっている。いよいよ自民党政治そのものを終わらせる時代に入っている」と呼びかけました。

 葛飾区政について田村氏は、現区長による特定企業の優遇など、政治の私物化に対して、「正面から批判し、改めよと求めているのは共産党だけだ」として、国政では野党の政党も含めた「オール与党」区議会となっていることを批判しました。

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